ジェルネイルブランドの
”理想”を詰め込んだネイルオイル
ある日、スタッフ同士でヘアオイルについて雑談していた時、「ホホバオイルって実は“オイル”じゃなくて、正確には”ワックスエステル”っていう成分で、酸化しにくいんです。だから酸化臭もしなくてヘアオイルとして愛用してます..」
そんなスタッフ間のたわいもない会話が次第に「美容に最適なオイルとは？」「セルフネイルブランドとしての最高のネイルオイルとは？」という議論に発展、ついには「deumoon ネイルオイル プロジェクト」が立ち上がることに。
その熱意から1年半が経過し、ついに完成した2種類のネイルオイルを、この冬限定アイテムとして販売いたします。
POINTS .01
Jojoba Oil
高品質オイルのみをブレンド
Jojoba Oil
GrapeSeed Oil
Marula Oil
最初に選択したのは、化粧品に使用される様々なオイルの中でも酸化に強いホホバオイル。主な特徴は、ワックスエステル構造による高い安定性と保湿効果です。さらに、人の皮脂に近い成分とされる肌なじみの良さが、甘皮部分をしっとりと健やかに保つサポートをします。
次に選んだのは、グレープシードオイル。リノール酸を豊富に含むオイルで、皮膚バリア機能をサポートし、肌に潤いと柔軟性を与えるとされています。
さらに、マグノリアムスクには高級オイルとして知られるマルラオイルも配合。オレイン酸を約70〜80％含み、皮膚に潤いを与え、柔らかさを保つサポートが期待できます。
POINTS .02
「脂溶性ビタミンC誘導体」配合
美容関心層に人気のビタミンCは、フリーラジカル（活性酸素）などから肌を守る抗酸化成分として知られています。しかし、水溶性ビタミンCはオイルになじみにくく、安定性も低い難しい成分。そこで、安定性が高く、油分に溶けやすい脂溶性ビタミンC誘導体（テトラヘキシルデカン酸アスコルビル）を配合。オイルとの相性が良いため、肌になじみやすく、しっとりとした使用感が期待できます。
POINTS .03
マルチオイルとして、
マルチオイルとして、
乾燥が気になる部分にも
コンセプトは、美容オイルとしてのクオリティレベルでネイルオイルを作ること。だからこそ、マルチに使えるオイルとして指先以外の乾燥が気になる部分等に塗っていただくことも可能です。
※精油が配合されているため、目元や唇など粘膜部分への塗布はお控えください。
POINTS .04
精油を贅沢に調和させた、気品溢れる香り
ネイルオイルの調香に採用された精油は、日本アロマ環境協会（AEAJ）が認めた表示基準適合認定精油のみ。
洗練された優雅さと自然の息吹が重なりあった、２つの「香気」をそれぞれマグノリアムスク、ミスティックジャスミンと冠しました。
香りについて
Magnolia Musk
穏やかでありながらも洗練されたフローラルな香りが特徴のホワイトマグノリア（トップノート）に、ローズゼラニウム（ミドルノート）が持つローズに似た華やかさと、少しグリーンな清涼さをブレンド。最後に天然のムスクと称されるアンブレットシード（ベースノート）の貴重な香りが、落ち着きのある官能的な深みを加え、余韻を一層引き立てます。
POINTS .05
紙のパッケージではなく、
紙のパッケージではなく、
特製ポーチに入れてお届け
常に持ち歩いてネイルオイルは使い切って欲しい。だからこそ、紙の包装ではなく特製の巾着袋にネイルオイルを入れてお届けします。
暖かな色味にこだわり、極細繊維でやわらかなタッチの起毛スエードという生地で作り上げました。
お気に入りのリップも一緒に入る絶妙なサイズにしてあるのがこだわりのポイントです。